汎用ルールとしての語り部
手持ちの世界設定を利用してTRPGで遊びたいというときには、素直に既存の ルールのサプリメントとして、汎用ルールのメリットを享受させてもらうほう が賢明ですよね。 ただまあ、現状の汎用ルールでは「サプリメントの作り方」に関するサポー トが不十分であるとは思いますが……。これは語り部の時期強化目標として長 年懸案になっているものなんですが……。 ・多種多様な行動を判定するためのルール ・多種多様なキャラクターを作成するためのルール が用意されているとしても、ルールを利用してどうやって世界を再現するの かという方法についてのルールを持たない汎用ルールは、本来片手落ちなので はないかと思っているんですよ。 たとえ GURPSであってもパーツが用意してあるだけであって、サプリメント 作成の方法が簡便に提供されているわけではないので、ルールの根本から把握 しないと適切なサプリメントは作れないでしょう。 そして、大規模なルールシステムを把握するにはちょっとしたルールシステ ムを考案するのに比べて莫大な労力が必要になる、というわけです。 ただまあ、バランス取りや世界の再現性確保を適切に行なうことに成功した ならば、それだけ苦労する価値があるとは思います。 しかし、語り部は別の道を試してみます。 簡単にサプリメントが作れるようなシステム作り。 長くかかりそうな案件ですが、頑張っていきます。 sf