夕刊風都は、狭間世界に存在する吹利県の地方新聞ということになっております。事件や行事などを新聞記事風に紹介することにより、TRPGのシナリオづくりのアイデア提供、事件の隠蔽工作の方法の紹介、吹利県のイメージ醸成などを行うことを狙っています。
工房・匠に掲示板を作成し、 http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/kataribe/HA/HA_NP.html
狭間:シナリオフック夕刊風都公募
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葛城市で長岡同市長に対して出されていた公金支出の監査請求が却下された。顧問弁護士に対して不当に公金支出をしたとして監査請求されていたが、同市監査委員会は請求者の医師に対して、監査却下を通知した。
まあ、これだけだと普通の事件ですが。
葛城市は企業の町ですから、汚職もいろいろとあるんでしょうね……。
吹利市で飼い猫が十万円の入った袋を拾い、話題になっている。
この猫は吹利市八幡町の野中宏昌さん(67)宅の飼い猫のミケで、20日の朝方、ビニール袋に入った現金十万円を拾ってきたもの。
この珍事に飼い主の宏昌さんは、「汚い袋を拾ってきて、と捨てようとしたら現金が入っていたので、驚いた」と話している。
なぜ現金がごみ袋に……ということについてアイデアをひねり回してみますと、幾つかシナリオが作成できそうです。動機探し、原因探しなど、推理もの的な構成で進めるのが定番でしょうか。
合成麻薬「エクスタシー」を密売していた麻薬密売グループを県警が逮捕。合成麻薬二千錠を押収した。密売グループは乗っ取ったおもちゃ会社を介して麻薬を販売していたという。
逮捕劇そのもののシナリオ化以外にも、学園ものでぬいぐるみマニアが麻薬で異常になり、それを学生達が追って……という話も作れますね。麻薬の原料が実は妖怪だとかいったネタもありえるでしょうし、麻薬よりももっと危険な変身錠などの特殊な薬物が発見されたのを、麻薬と偽って報道した可能性もあります。
吹利署の取調室から容疑者の男性が逃亡した事件で、県警は、取り調べ担当刑事ら六人を懲戒勧告などの処分にした。
逃亡したのは20台なかばの男性で、氏名は不明。
異能者の逃亡……と解釈するなら、派手な脱出だったか、中継がまわっている目の前だったかして、事件を隠蔽できなかったんでしょうね。
このように報道されて手配写真が出まわるようになってしまうと、普通の生活はできなでいしょうな……。PCの皆さんも気をつけましょう。