霞ヶ池の影:話の進め方


目次


霞ヶ池の影:話の進め方

この内容は試験版です。
  プレイエピソードの手順はもっと考え直さないと駄目でしょう。

概略

『霞ヶ池の影』は以下のようなものを組み合わせて行われることになます。
  ・適当にエピソードを作成してキャラを固める。
  ・プレイ・エピソード(マスターサイドから進行やシナリオ上の手がかり、障
  害などを貰いながら進めていくエピソード作成)でシナリオを進行する。
  ・IRC(インターネット・リレー・チャット)によるセッション
  ・オフラインセッション
  ・純粋なPBeM(もやりたい)
  などを混交して進めていく予定です。適当に参加できそうなものをみつくろって表明してみてくださいませ。
  ほとんどの進行は語り部メーリングリスト上で行います。

エピソード作成

エピソード作成とは、参加者の方が自分のキャラクターや他のプレイヤーのキャラクターを利用して台本形式の会話によるショートストーリーを書き、さらに別の参加者が前後の話や描写・会話の修正・補填を行っていくことで一つの話を作成するという、ある意味で変格リレー小説です。
  プライベートリアクションを参加者同士で修正しあって正規のリアクションとして採用するタイプのPBeMだと考えてもいいでしょう。
  詳しくは電子雑誌「語り部通信96年1月号」の特集記事や狭間06資料集、もしくは http://kataribe.com/HA/06/sg.html
  をご覧くださいませ。

本編の進め方

本編は当面プレイエピソードを中心として進めていく予定です。
  これは事件とその舞台を最初に提供して、その事件にPCたちがどう関っていき、何が起きるのかを考えていくという方向性を決めたエピソード作成です。
  今回は特にPCには事件の解明と事件への対処についての動機づけが与えられていますから、ある事件に対してPCがどう行動し、どのように事件解決へと調査や戦いを進めていくかを、エピソード形式で記述していただきます。

事件と舞台の設定

マスターから提供されます。参加者の方々がPCの演出のために必要な事件と舞台を提起してもかまいません。
  話が散漫にならないために、マスター側は話の舞台となる場所をある程度限定します。情報収集や単独行動などでプレイヤー側が必要だと思えば問い合わせれば許可されることも多いでしょうが。
  事件の初期条件は、発端、一般に知られている事実、、各団体の予想される反応などからなります。真相は有ってもなくてもいいですけど、はじめから真相が明らかになりすぎていると楽しくないかも知れません。
  以下に例を。(『鬼面の人』)


舞台:
 吹利市南部の霞山東方、近鉄霞山駅の南部にあるにある築20年ばかりの住宅
地。近鉄不動産による造営。近鉄吹利レジャーランドや霞山動物園、総合生物
学研究所などを絡めると良いかも知れない。

事件:
 工事中に出土した力ある鬼面が盗難される。鬼面による被害の発生と鬼面の
争奪戦が起きる。

全体構想:
 霞ヶ池の不安定な実在化による影響で出土した遺物と、それによる混乱を描
く話。各組織が鬼面の正体と争奪組織を調査・究明して鬼面を破壊・封印する
かどこかの組織が鬼面を制御・隠匿するまでつづける。

事実:
 新聞・テレビの扱いの小さな報道。吹利県吹利市東霞(とうか)ニュータウン
のビル工事現場から発掘された弥生の土面。眉間に突起が表現されており、鬼
の面だと話題になる。
 この土面は現在は工事を担当した地元の中小土建業者「蒲原(かんばら)建設」
のもとに保管されてあり、国立吹利考古学研究所に送られる予定であった。

情報:
 写真や映像などからも霊視によって角からの光を感じることが可能である。
土面は生きているらしい。

第一シーン:
 情報を得て調査に乗り出す。組織と個人の目的とからめて調査の動機づけを
行なってみてくださいませ。
 第一シーン秘匿情報を得られそうな場面までの行動とします。


プレイヤーの作業

それなりにアクティブな発言をおこなって調整していってもらわないと辛いかも知れません。
  必要なのは、
  ・事件への関与の動機づけを行う
  ・真相への調査活動の描写。
  ・対立と和解・戦闘の描写。
  ・各シーンごとに展開を考える。
  あたりになります。

対立解消

PC同士、もしくはそれなりの能力を持つ相手との対立が発生した場合には、技能・特徴の数値から結果を推定します。
  余力を使用したダイスレス判定の使用も考慮はしてますが、まだ未定です。


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